私が所長Kです、趣味を中心に展開できればと思います。


by elise-4550

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ミスマッチング

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以前愛用していたテッサー45mmのパンケーキレンズを再度購入し、AXに装着してみた。

似合わない・・・

S2の頃はベストマッチングだったのに、

やはり、高価な大きいレンズがお似合いのカメラだ。

今日はこのくらいにしといてやる・・・覚えてろよ
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by elise-4550 | 2009-06-30 23:53 | カメラ | Comments(0)

分厚い音

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第一試聴室における新システムです。

間隔が狭いのは両脇をONKEN型マルチダクト箱に挟まれているせいです。

先日も書きましたが、プリアンプのバスブースト前提にバスレフチューニングを行っているので何もしないとこのような特性です。
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ただ、可聴帯域の限界近くまで低域レスポンスがあり、地鳴りのような音が確かに聞こえます。

そこで低域ブーストを施します。
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地鳴りが地震に変わります。

他に低域ターンオーバー周波数を変えてみました。
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特性的にも音的にも前の仕様が魅力的です。何だかあっけなく存在理由のある音が得られてしまいました。この手のホーン型SPでは、現代的な高音質録音は従来通りONKEN型 3wayマルチで、50年代60年代の古い録音はこれでゆこうかと思います。

勿論、第二試聴室では4550パラレルシステムが豪快に日ごろのストレスを追い払ってくれますが・・・

特性的には低音から高音まで十分伸びていると思いますが、実際聴いてみると中低域重視の分厚い音がします。このような音圧特性で計測できるのは音全体の一部だという事でしょう。

後はネットワークで、もう少しクロスを下げる実験と他のドライバーを試すことが次の目標ですが、このままでも良い様な気がしてきました。
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by elise-4550 | 2009-06-29 00:18 | オーディオ | Comments(4)

AX 買っちゃいました

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blogで親しくお世話になっている d4studio さんは本物の写真家です。

彼が使っている事を知り、CONTAX AX が欲しくなってしまいました。

つい出来心で落札してしまいました。

京セラがカメラから撤退し、銀塩カメラである事もてつだい、以前の相場より格安でドキドキしてしまいます。

ところがふと気付くと、CONTAXは現在Gシリーズのレンズしか持っていないではありませんか・・・

昔は28mmから200mmまで一眼レフ用のZeissを持っていたのに。

とりあえずレンズのない本体だけを手に入れました。

以前それらのレンズを人にあげてしまった記憶がよみがえり鬱になりました。
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by elise-4550 | 2009-06-28 23:20 | カメラ | Comments(2)

新型システムの第一印象

カメラの調子が悪く画像を載せる事ができません。

製作中のウーハーシステムは音を出せるようになりました。

測定より先に音楽をかけてしまうのは悪い癖です。

しかし、測定結果の前に先入観を持たず聴くことは意味があります。

という言い訳です。

とりあえずAltec511BとJBL2420の高域で1200Hzで繋いだところ、ナローレンジですが、太い音にびっくりしました。

古い録音との適性は非常に良いようです。

予定通り、低域が薄いので、プリアンプの低域ブーストを使い聴感であわせたところ、約9dBの最大ブーストになってしまいました。

どんなに持ち上げてもブーミー感がないのはフィックスドエッジを持つこのウーハーの持ち味もあるでしょう。

また、中域がなだらかに減衰しており、ウーハーをフルレンジで使ってみると、全く音楽になりません。

この点、フルレンジでもそこそこ鳴ってしまうAltec416系とは違っています。

最大平坦特性を狙った通常のバスレフと異なり、より低い反共振周波数を持つ設定はボンボンするバスレフ音がなく、アンプ低域ブーストの力を借りて締まった好みの低音を出します。

Altec箱の「ダクト無しバスレフ?」 とは正反対の方向で、密閉型の正確そうな低音とバスレフの強い低音を兼ね備えていると思います。

いささか自画自賛になりましたが、できたての自作システムは、①凄くよく感じる、②ひどい失敗だと思う、のどちらかですのでもう少し落ち着いて聴きこんでみます。

時間がある日に測定もしなければなりません。

ネットワークは-18dB/octの直列型で、一般に用いられている並列型とは異なります。

ウーハーには軽くインピーダンス補正を入れてあります。

アッテネーターはコーラルのトランス式で現在は-8dBにセットしています。

隣のオンケン箱の広帯域な音とは異なり、ナローで凝縮感のある感じはウーハーの所為かドライバーの所為か判りませんが、音楽によっては効果的です。

いきなり、そこそこの音が出てしまいました。

こんな時はその後あまり良い進展がないことが多く、やな予感です。
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by elise-4550 | 2009-06-27 02:14 | オーディオ | Comments(2)

ただいま製作中

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製作中の180Lウーハーシステムの中間報告です。

雨の合間の作業なのでなかなかはかどりません。

一応所長職以外の仕事も兼任しているので、そちらに穴を開ける事も社会人として、趣味人として許されませんので・・・

基本的な補強とバッフルの加工がほぼ終わり、後は外装の仕上げです。

サイドはいつも通りオスモカラーのウッドワックスでゆきます。カラーはエボニーです。

フロントはマットブラックで、縁をサイドと同じにしようかと思っています。

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ダクトチュ−ニングは測定と聴感でこれから考えます。とりあえず、ダクト面積は初めから125cm²の矩形が開いていたのでこのままとし、自分では最近はやりの低めのチューニングで低域ブーストを試してみます。

中高音は初めは1インチスロートのドライバーとホーンでやってみようと思います。

ひょっとして、ホーンではなくドーム型等の直接放射型が音的にバランスする可能性も考えています。
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by elise-4550 | 2009-06-25 01:15 | オーディオ | Comments(2)
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元々、遠視気味だったので、いつか早めに来る事はわかっていました。

最初は夜に疲れている時、暗いところで目がかすみました。

それが、この一年だんだん悪化してきました。

コンピューターに向かうのもまずいと思います・・・

2.54mmの ICピッチ基板がけっこうきつく、4mmの基板を使う事が多くなります。

4mmピッチ基板は種類が少なくサイズ等が選べないのが困りものです。

フェノール基板は経時変化が大きく、あまり使いたくありません。


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フェノール基板 4mmピッチ

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ガラスエポキシ基板 2.54mmピッチ

また、ダイオード等の小さな字が肉眼では読みにくくなりました。

これらの値を間違えては大変なので、いちいち虫眼鏡で確認しています。

このまま行けば遠からず、今まで以上に複雑な回路は組めなくなるでしょう。

そんな時、ホームセンターでこんなものを見つけました。

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拡大レンズ付きアームライトです。

早速購入し、工作台に装着しました。

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実際、使ってみてとても便利でした。

これでハンダ付けの精度が向上すると思います。

オーディオという遊びは皮肉なものです、経験値の向上で音質は良くなってゆくのに、聴力は衰えて肉体的な限界がやってきます。

更に加えて自作派は視力や腕力に大きく制約を受ける訳です。

重いアンプは敬遠したくなるし、巨大SPとの格闘もいつまで続くんでしょうか・・・

同好の皆さん、セッティングの際に巨大SPの下敷きになって死ねれば本望ですよね?
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by elise-4550 | 2009-06-23 03:07 | オーディオ | Comments(2)

手のかかった逸品

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友人宅から引き上げてきたビクターの15インチユニットです。かなり昔の業務用(映画館)で使われていたものと思われます。このアルニコ外磁型マグネットは直径約3cmのアルニコ円柱を二段積みにしてそれを円形に14組並べています。

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コーン紙はRCAのLC-1Aそっくりの形状で、RCAは昔、日本ビクターと密接な関係にあったため初期ビクターの15インチユニットはこの形状のコーンを使っています。エッジはフィックスドで円形のスポンジ状のものを貼り付けてダンプしています。

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これを活かす方法は大きめのバスレフかフロントショートホーンでしょうか、フィックスドエッジなので、あまり大振幅の動作は適さないでしょう。能率は高いはずですが、まだ、インピーダンス特性等は測定していません。

とりあえず、今、手を入れている箱で音質を確かめてみたいと思っています。この条件でうまく鳴らせるでしょうか・・・
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by elise-4550 | 2009-06-21 02:51 | オーディオ | Comments(0)
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ガレージ在住

予想通り、オーディオシステム再構成がはかどりません。

休みを丸々使っても3日はかかるところを、合間合間にやっている所為です。SP箱の改造も平行して行っていますし、今日などは友人宅の巨大SP移動にも参加しました。

改造中のSPは納得できるところまで補強を入れて使うつもりです。

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第一試聴室で整理中に、頓挫中の計画を見つけました。マルチウエイSPは基本的にマルチアンプが良い結果を出しやすいわけですが、これは主に各種調整の手軽さによるもので、ネットワーク式と比べて一長一短があり、いつでも優れているのではありません。

特に傾斜の大きな帯域分割フィルターは増幅素子のお世話にならざるを得ない訳で、バッファーアンプを何段も通した音質はどんより曇った天気のようで、ネットワーク式の方が「なんぼかまし」だと感じます。

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これはSPネットワークではありません。2way マルチチャンネルディバイダーです。減衰カーブは-24dB/octクロスオーバー周波数360Hzです。

L.C.Rの受動素子で構成し、能動素子は使っていません。設計インピーダンスは 8Ωです。要するに、市販のSPネットワーク素子を使いプリとパワーアンプ間にこれをいれる事によって帯域を分割します。

普通のchディバイダーに対するメリットは、かなり急峻な減衰カーブがバッファーによる音質劣化がなしで行え、更にパワーアンプを低インピーダンス駆動できる点でしょう。

ネットワーク式に対するメリットは設定インピーダンスそのままの抵抗を用いることで、その値が周波数により変化しないため、理論通りの減衰カーブがえられ、更にSPはアンプ直結になり各種悪影響から逃れることができます。

デメリットもあります、8Ω負荷に耐えるプリアンプが必要です。フィルターの設計インピーダンスを上げて600Ω位にするとかなり楽になりますが、望んだ周波数に対応するコイルがなく、特注してもオーディオ帯域で一定のインダクタンスを維持できるものは大変な予算になると思われます。

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低インピーダンス対応のプリは自作派の強みで何とかなるため、入手しやすいSP用の高音質コイルとコンデンサーを用いて構成する事にしました。

現在、計画が止まっている理由はいろいろありますが、一番大きい事は、どうしても8Ω用のプリが他のプリアンプに対して音質的に劣る点です。前記のchディバイダーのメリットが帳消しになります。

よって、今後の課題としてこのブログ上で新しい展開の報告ができればと思います。
これをお読みの皆さんにも追試をお願いできればと思っています。
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by elise-4550 | 2009-06-19 02:04 | オーディオ | Comments(0)

積み木崩しの部屋

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先日手に入れた箱の設置場所を思案するうちに、第一試聴室(リビングルームともいう)、第二試聴室(ガレージともいう)、所長室(ジャンク室ともいう)の全てに大規模な模様替えの必要が出てまいりました。

元々、狭いスペースにいろいろな要素が交錯していたため、一つ変更すると連鎖的に他の部屋まで影響が及びます。

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さらに、かねがね思っていた仕様変更も重なり、それはもう日に日に大変な事になってきています。

今では大半のシステムが接続を解かれ、音楽を流す事もままなりません。

いつになれば落ち着くかも予想が立たず、このまま旅に出てしまいたい私です。

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今日はこんなところでご勘弁を・・・
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by elise-4550 | 2009-06-17 01:08 | オーディオ | Comments(2)

白きたおやかなるマル

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ブログを始めて他の皆さんのブログをよく覗くようになりました。

そこで気がつくのは自分の写真のできの悪い事・・・

早速機材の所為にします、

やはり300万画素のコンパクトカメラではダメだという事で、

実際、過去にブログ上に載せた写真のうち幾つかには意味不明の白く丸い斑点が・・・

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これいったい何なんでしょうね、同じアングルでも写すたびに場所が変わります。

出ない時もあります。

心霊写真?   エクトプラズマ?   過去の・・・?

良いカメラではこれは出ないんでしょうか?

ストロボの所為?

それともお祓いしてもらったほうが良いのか?

どなたか詳しい方教えていただけませんでしょうか。

技術的問題でも祈とう師の問題でもけっこうです。

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今、初のデジタル一眼というヤツを探っています。

手持ちのAFレンズから考えてペンタックスでどうかと・・・

なんか今最新型高級機が発表されたようで、

自分的にはタイミング悪いなと思ったり

最新機を真っ先に購入するのは性に合わないのです。

CDプレーヤーも発売4年後に購入したくらいで、

いきなり真空管式の「テンペスト」でした。

大失敗でした。

自分にとってカメラは写真を撮る道具というより別のものです。

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現代社会のストレスに蔽いつくされ、誰も自分を助けてくれない、

そんな時一人書斎にこもりカメラの棚を開くのです、

精密な金属曲面の放つ光沢に自分の心を映し、

その優しい感触を手のひらで感じ、シャッター音が夜のしじまに響く時、

私の心は癒されてゆきます。

そして、もう今日になってしまった次の戦いへと眠りにつくのでした。   

 by佐久間駿・・・うそですよ
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by elise-4550 | 2009-06-15 03:05 | カメラ | Comments(5)