私が所長Kです、趣味を中心に展開できればと思います。


by elise-4550
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ひょんな事からこのような木製マルチセルラーホーンが手に入りました。

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材質はチークで400Hzからの使用ができるとの説明ですが、まあ、500Hz位ではないでしょうか。

開口が十分フルサイズに近いところまで開いていない気がします。

ついてきたスロートは1.4インチでした。

今使用中のホーンとの大きさ比較はこんな感じです。

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緑はAltec 511B,黒はMaxonic HS-301です。

問題は今、1.4インチスロートのドライバーが手元にない事でしょう・・・

以前はAltecとYAMAHAが有ったんですが。

スロートアダプターを自作するか再び1.4インチドライバーを入手するかですが。どのシステムに組込むのかも決めていません。

使わずにこのまま手放す事も視野に入れて検討しています。
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by elise-4550 | 2010-05-30 13:01 | オーディオ | Comments(7)
このブログは仕事関係の人には見せられない・・・

締め切りをとうに過ぎても夜な夜なこんなことをしている事がバレたら事だ・・・

OO-3とMM-3が二台ずつそろーい踏み

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今まで気付かなかったいろいろな楽曲のいろいろな感動に酔いまくっています。
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by elise-4550 | 2010-05-27 04:01 | オーディオ | Comments(8)
何台目かのMM-3が完成しました。

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最近製作したフォノイコライザーOO-3と同じケースなので、並べて一貫性のあるプリアンプシステムになります。

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まあ、素人が既製のケースであれこれカッコつけても限界はあります。

このシステムのフォノ入力はMC専用で、一応、インピーダンス10ohm程度のものを想定して製作していますが、いわゆるオルトフォン型の3ohm程度のカートリッジにも何とか使えると思います。

半電流入力なので、MCトランスは使う事ができません。もし、どこかに良質のトランスを挟んで音質対策をしたい場合はフォノイコライザーの後ろという事になります。

いわゆるS/Nは実用最小限なので、この点をカバーする発電効率の良いカートリッジの方が有利です。

先日のフォノイコライザー音質の違いは、EQ定数の違いと判明しました。

偏差は同じくらいでも、どの周波数にどれくらいでこぼこがあるのかで音質傾向は変わります。トーンコントロールと同じ事ですね。

ただ、音の素性というか、音の立ち方や質感、空間表現の感じ、あと、独特の香りとでも云うべき雰囲気は同じで、これはそれぞれの回路構成や設計コンセプトの持つ性質だと思います。

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by elise-4550 | 2010-05-25 03:31 | オーディオ | Comments(2)

OO-3 の個体差

二台目の電源分離型EQ OO-3が完成し、その二台の比較をしています。

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この二台の違いは、①基板上のレイアウト、②電源バイパスコンデンサの銘柄、③EQ定数の三点です。

音質に有意差が生じるとすれば、おそらく③の影響が大きいのではないかと思いますが、どちらも偏差が、±0.3dB以内ではあります。

昨晩完成し、まだ、エージング中ですが、やはり音の違いはあります。

「音の違い」というものは、比べて聴けばほとんどの場合にあり、本当に機材そのものの違いなのか怪しい場合も多いのですが、また、その違いのレベル差(違いの持つ意味)を無視して優劣を述べるのは問題です。

❶一聴して次元が違い勝負にならない事もあれば、❷まあまあ優劣がつく時、❸自分が音楽を聴く上でその表現に差し障りの無い範囲の時もあります。

また、個人の好みとしか言い様の無い差を感じる時があります、その、好みも❹自分でどちらが好きか判断できる時もあれば、❺それが明確にならない時もあります。

現時点で今回の差は❹に分類され、後に製作した方のOO-3がよりなじむ音質に感じます。

まだ判断はこれからですが、どちらを当研究所のシステム内に組み入れても全く問題はなく、がたがた云うほどの差ではない事は確かです。
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by elise-4550 | 2010-05-23 12:33 | オーディオ | Comments(0)

電源分離型 OO-3 完成

締め切り間際の原稿仕事を抱えながら夜な夜なハンダ付けにいそしむのは昔からやめられない悪癖です。

かつて、期末テストの前ほどいいアイデアが浮かびオーディオアンプの改造に取り掛かったものでした。

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前回、普及型の小型電源トランスを用いたせいでなのか、S/Nに問題を生じたフォノイコライザー(OO-2と命名)は音質的にはなんの問題もなく、いったん音楽が鳴り出すと楽音とノイズの判別が明瞭なため欠点も気にならないので、その躍動感のあるよく歌う音質は聞きなれた曲もあらためて感動させてくれます。

ただ、人様にお聞かせする際にはもう少しノイズレベルを下げておきたいので、その対策第一弾としてOO-3では電源分離型を試みました。トランスと整流平滑回路を別シャーシにおいて、増幅回路部分とは8pinのソケットで結びました。

かつてのマークレビンソンのヘッドアンプと同じくカートリッジのインピーダンスもNFB経路に入ってしまう電流入力型反転増幅なので、ゲインやS/N比を正確にいえませんが、カートリッジのインピーダンス10ohmで1KHz54dB(500倍)位です。その時のノイズは出力端子で約1mV(フィルター無し)程度です。

電源分離型にした効果は明らかで、あのいまいましいハム音は皆無となりました。これで、やっと見つけたジャストサイズの電源トランスが使えます。

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先のOO-2も電源を分離するためにケースを仕入れてきました。NF型EQはRIAAを形成するNF素子をあまり低インピーダンスにする事ができないため、外乱に弱いのだと考えられます。
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by elise-4550 | 2010-05-20 04:04 | オーディオ | Comments(4)

次なるお題

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指先一つで落札された品物は人が寝ることができるくらい大きな工作物でした。少なくとも犬小屋には大き過ぎます。

30mmはある板厚の合板で構成されたこの箱はどこかのメーカー製でしょうか、それとも腕に覚えのある人の作品か。

少なくとも自分ではつくる事のできない規模です。

だからといって、むやみに購入して良いわけがありません。一応、第二試聴室に収容したものの、ほとんどの床に物が置かれている状態となり、この部屋は試聴室としての能力を失いました。

此処に置かれている中型システムを3~4組整理しなければこの箱をセッティングする事はできません。

さて、どれをどうするか考えています。みんなそれぞれ個性を発揮しているからなあ・・・

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by elise-4550 | 2010-05-17 00:21 | オーディオ | Comments(10)

ぽちっとな

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最近かなり詰まったスケジュールで動いているため、オーディオ的作業がままなりません。

SP製作はもちろん、ケース加工等の大がかりな作業はしばらくお預けになります。

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よって、深夜に短時間ハンダ付けをする事だけが可能なのです。

そんな時によくやる間違いの一つが「衝動買い」でしょう。

コンピューターでぽちっとな・・・

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詳しくはまた。
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by elise-4550 | 2010-05-16 01:23 | オーディオ | Comments(0)

幸せが怖い

焦っているわけではありませんが、「いつかきっと」などと思いをためておく癖のある自分には若干の「パラダイムシフト」が必要かもしれません。

つまり、「いつかっていつ?」「いつまで生きてるつもりなの?」という問いが切実な意味を持ってきているという事でしょう。といってたかが趣味のことですけど・・・

これまで何度か自分にとてもしっくりくる機材やシステムを「もっとどこかにあるいい音」のために中断した事があります。そこで止まってしまう事を拒みました。

「自分の手に余る機材が自分を成長させる」とオンケンの小泉さんも何かに書いておられました。真に受けたかもしれません。

たとえば「二十数年前の ビバリッジ Ⅲ は良かった」などと今でも思います。あれはしまったな。

そんな中で、一度も自分にしっくりくる事が無かったフォノEQアンプが今回やっと違和感を抱かせない音質に仕上がっています。

どうするよ・・・

オーディオ的に「どこかがどう」というわけではなく、いい意味でも悪い意味でも違和感を感じる事がない、というちょっと気持ちの悪い音質です。

おかげでアナログLPが愉しくて愉しくて、実に聴きやすいんです。いい録音も悪い録音も。名演も駄作も。

車では「ランチア デルタ インテグラーレ」の時に同じ理由で素早く手放して後悔の毎日をおくりました。その反省に基づき、やっとまた巡り合えたしっくりくる「ロータス エリーゼ 」は手放さずにかれこれ12年乗っています。

もちろん、他の方がお聴きになればいろいろお感じになると思います。「自分の匂いは判らない」ということでしょう。

とにかく、当研究所のシステムはあちこちに分散しているため、一台のEQアンプを持ち歩くわけにはゆかないので、数台生産しなければならないでしょう。

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問題はこのまま自分が自分色に染まっていいものかどうか・・・
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by elise-4550 | 2010-05-09 03:01 | オーディオ | Comments(8)

音のステージ

世の中いろんないい音がある。  と思います。

自分は気が多い方なのでいろんないい音を楽しみたいと考えています。

とりわけ自分の持って生まれた性格に合っているのは音像定位に詳しいタイプのSPです。

ボーカルがSP間のセンターにぽっと浮かび、その大きさは人の口サイズで、後方にはギター、ベース、ドラムが配置され、それらの位置がふらふらせずしっかり決まります。

更にステージ全体の響きが周りを漂い、あたかも自分がそこに居るような錯覚を感じる時はオーディオやっていて良かった、ラジカセじゃなくって良かったと思います。

このイリュージョンのために、音域バランスや音の実体感を追求する時とはまた異なった苦労やノウハウが必要で、自分はまだまだだと感じさせられます。

このような聴き方は、左脳的な理性が勝ったオーディオと思われがちですが、音像定位というものは、我々が捕食者におびえていた時代に生き残るために重要だった能力です。よって、もっと脳の内側にある祖先の遺伝情報に基づく聴き方ではないかと思ったりします。

最近、自分が接している十代の連中に「携帯用再生機とイヤーホンで音楽を聴いていると、後頭部に音像が定位するでしょう」といったところ、ほぼ全員に「そんなことは気にしていなかった」という感じで、きょとんとされたので、その祖先の能力も生後の経験次第かもしれません。
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by elise-4550 | 2010-05-06 12:56 | オーディオ | Comments(0)

フォノ入力からSPまで

EQが完成し、音質的検討を行いました。

最初の一音目から判リました、なぜなら当研究所で最近出している音そのものだったからです、笑ってしまいました。

ハイレベルプリから始まる最近製作したアンプたちと同じ音質です、見事に。

低域がどうの高域がどうのというのではなく、非常によく弾む、空間情報を逃さない、しなやかでクリアーな音になっています。

音域的な強調感は現在まだ感じていません。その点ではフラットで安心感があります。

つまり、前回のプリの音質はちょっと違っています。この違いはやはり、コレクター接地が二段入っているせいでしょう。コレクター接地(エミッターフォロワー)に関して考えうる手当てを全て行ってもまだこれだけ音質に影響を与えてしまいます。

今回のEQはまだ、S/Nとトランスからのハム音がやや大きくこれから幾つかの対策を講じる必要があります。

とにかく、フォノカートリッジからスピーカーまで4ステージ、増幅段5段が全て同じノウハウで統一されました。これが自分オリジナルの音だと思うとちょっといい気分です。
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by elise-4550 | 2010-05-03 03:05 | オーディオ | Comments(7)