私が所長Kです、趣味を中心に展開できればと思います。


by elise-4550
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モノラル仕様で出力段を3パラにしたアンプを製作しました。

第2試聴室にあるクワッドウーハーシステムの駆動用にどうかと思っています。

片chあたりインピーダンス8Ωの416-8Aを4本並列にすると2Ωとなり、これに対応する出力電流を想定したものです。

もちろん電源も十分な余裕をみているつもりです。

ドライブ段にパワーMOS FETを用い、負の温度特性を持つ領域の電流設定にして、出力段パワーTrの正の温度特性と打ち消し合いバイアスの安定化と熱暴走を防ぎます。

電源投入時から熱的に安定するまで、出力段のアイドリング電流値がぴたりと一定で動きません。

すばらしい。

で、音は、、、、

あまりすばらしくありません。

なかなかうまくゆかないものです。出力段のエミッター抵抗変えてみますか。。。
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by elise-4550 | 2011-03-31 03:58 | オーディオ | Comments(0)

卵割

 製作した木造アンプが4台になりました。

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全て、CRの銘柄以外は同じ構成です。1台、2台、4台と受精卵の卵割のように増えてきました。ただし、ここまでです。ヒートシンクの手持ちがなくなり、同一品種を入手するめどが無いためです。放熱器のサイズを基準に全体レイアウトを決めているため、今後、木造アンプを作るときは別の形になると思います。
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by elise-4550 | 2011-03-23 00:33 | オーディオ | Comments(2)

木造アンプの増殖

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世の中を見ていると、あまり趣味に惚けている気がしませんが、体は勝手に動いてオーディオは進展してゆきます。

ブログに登場させていませんでしたが、とっくに木造シャーシアンプは2台になっています。

WoodAmpは音質良好で、それまでと回路は同じであるにもかかわらず、一段ブレイクスルーできた感があります。音楽信号にまとわりついていたよけいな音が減少して、すっきりしっかりした音が得られます。以前、響きが気になって使えなかったパーツも付帯音が減少したせいで実は使える響きであると気付いたりしています。

まあ、元の音のデフォルメには変わりありませんが。「絶対音質」をもたない自分には、システム全体における音のチョイスの一つです。

そこで、CRパーツの種類を変えた同型アンプをあと2台製作することにしています。

最近、アンプの進歩が速すぎて、当研究所のシステムに新型アンプの音が行き渡る前に更に最新型が登場するといった具合で、じっくり身に馴染むまで聴き込んでいられないのがちょっとまずいと思っています。

とはいえ、あとどれだけか知れませんが、短い人生であまりゆっくりしてもいられません。

何より老眼でハンダ付けのし難いことし難いこと、耳の方もいつまでもつのか。。。
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by elise-4550 | 2011-03-19 04:45 | オーディオ | Comments(2)

大震災のあとに

東北、関東地域の方々、心よりお悔やみ申し上げます。

お亡くなりになった人の無念はもちろん、現在避難して不自由な暮らしをなさっている方々はまだまだ生きてゆかねばなりません。多分、数ヶ月以上にわたって様々な苦労やストレスに曝されると思います。

地震や津波は時間が立てば過ぎ去りますが、これからの生活を立て直す作業はじっとしていては何も進展しません。毎日、毎日、マイナスのポテンシャルから自力でじわじわ這い上がるしかありません。

どうか、気を強く保って、ポジティブに戦ってください。他の地域にいる私たちもできる限り応援します。

ぜひ、「前よりもよくなった」と思えるくらいの生活や環境を作り上げましょう。犠牲になった人たちのためにも。

十数年前に大震災を体験した者として「先輩」ぶるわけではありませんが、これはいっておきたいと思います。「ここからが勝負です、頑張りどころです」
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by elise-4550 | 2011-03-14 22:49 | その他 | Comments(0)

1台完成

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一組目が完成しました。アンプとしての電気的な作業よりも、初めて作るウッドケースの段取りが大変でした。

新規にトリマーのビットとよく切れるノミを購入してなんとか形になりました。

仕上げはスピーカーと同じいつものオスモカラーのウッドワックスです。色はウォールナット。

AC100Vの3P端子や、電源スイッチ、パイロットランプ、RCA入力端子は25mm厚のタモ集成材の奥に納めましたが、出力端子は使いやすさを考え板から突出させました。

試聴はこれからですが、先に書いたように、パーツ違いでもう1組作る予定です。
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by elise-4550 | 2011-03-11 00:49 | オーディオ | Comments(0)

木造アンプ

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前から、静電気的にも電磁気的にもシールド効果を持たない木製ケースにアンプを組んでみたいと思っていました。

まずは、周囲から誘導を受けにくいパワーアンプを試してみます。ただし、CRパーツの音質に対する影響を確かめている最中なので、異なるパーツと同じ回路で同時にに2組製作します。

天板と底板はタッピングねじの効きが良いゴム集成材を、フロント、リアー、サイドは見栄えの良いタモ集成材を使ってみました。

これからも使う気になるくらいの見栄えが確保できるでしょうか。。。
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by elise-4550 | 2011-03-09 01:07 | オーディオ | Comments(0)
Monoシステムの試行錯誤は続いています。

LC-1似の15インチウーハーをNFBをかけない2A3singleで駆動することはいったんあきらめます。同じウーハーをステレオで鳴らしているときは実にうまくいっているので、その4D32ppと同じ球を用いたアンプを繋いでみることにしました。

といっても同じアンプではありません。プシュプルは同じですが、モノラルアンプ x 2 で、片方を低域用、もう片方を高域用に使います。このアンプは出力トランスの配線をバランス出力用にしてあるので、Wウーハーを直列接続しその中点を利用してバランス駆動します。

球アンプによるWウーハーのパラレル接続は経験上あまり良い結果を出したことはないので、その対策です。

そのために急遽パッシブ型のchディバイダを製作しました、700Hzの-12dB/octですが、定数の変更により、クロス付近では-6dB/octに近づくようにしています。

これで、システムが本来の音で鳴りだしたと思います。常用のAltec系ウーハーと比べて強いバネを連想させる音はこれはこれで楽しめます。低域の制動感が十分なので、ダクトからレンガを取り出して本来のバスレフ動作に戻しました。おかげで、低域のレンジと量感が感覚的には倍増です。元々、反共振周波数を低くとったバスレフらしくないバスレフなのですが、ここで低域の味は出ているようです。

低域と高域のアンプを同一型で統一する効果は感じられますし、気楽にモノラルソースを楽しめるようになりました。

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by elise-4550 | 2011-03-06 01:10 | オーディオ | Comments(0)

正月の朝は清々しいか?

今はもう三月ですが、元旦の朝はいつもの朝とは少し違う気がしませんか?

少し厳かで、きりっとしていて、のんびりしていて、昨日までとは違う気がしますよね。実際には、何も変わらない通常の休日の朝なのにです。

地球の公転の中で、どのタイミングで新年を迎えてもかまわないはずなのに、とりあえず冬のその時期を区切りとしているだけですよね。その証拠に、中国や、イスラム圏などでは新年は別の日から始まります。

いきなり何がいいたいのかといえば、「人は気分で感じ方や印象が変わってくる」ということです。

話はオーディオに飛びます。

オーディオで、何かを変更するたびに「変わった」と感じます。それが、本当に音が違ったのか、「変更した」という事実により違って聞こえたのか、これらを区別せずにシステムをどんどん「進化」させてゆくのが、我々オーディオ好きの方法論として多数派でしょう。

雑誌で新型を発表するたびに三十数年間にわたって「飛躍的に」音質が向上し続ける巨匠のアンプなどはその良い例です。

このような積み重ねは時として、測定やブラインドテストなどというものにより根本から瓦解させられたりもします。もちろん、そんなことは気にしないという立場も全くOKです、所詮は気分を良くするためにオーディオをやっているのですから、例えば、WEマークに囲まれれば囲まれるほど幸せになれるというのもありでしょう。

つまり、本当はいつもの朝であっても、正月の朝は厳かで清々しい方がいいに決まっています。元旦の朝の私が起きていることはありませんがね。

ところが、自分は最近それに飽きてしまったようです、「趣味における自分の主観」というものにです。といって、カタログデータと自分で探れる範囲の測定値でオーディオをやろうとしているわけではありません。それじゃあ中学生に逆戻りです。確かにあの頃、買えも聴けもしないので、カタログいっぱい持っていてオーディオ雑誌がバイブルでした。誰にもある、恥ずかしい時代です。

問題は、その変化が有意差と再現性を持っているかいないかという客観です。更に重要なのは、その変化が、特に音楽再生において、どんな価値を持つかという主観です。この二点を自分のできる範囲で明らかにして、納得したいというのが、今、オーディオにおける私の興味の大半です。

ただ、その作業は面倒で面倒で、一番怪しい伝説に満ちている電気増幅系だけでも、残された私の耳の聞こえる時間内では無理のような気がしてます。
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by elise-4550 | 2011-03-04 22:06 | オーディオ | Comments(0)

球アンプの掃除と再調整

昨日から、最近使っていない球アンプのほこりを払い、よく拭いて元通り綺麗にしました。しばらく通電して動作チェックします。

整備を終えたものから試聴室のテーブルに並べていったところ、いっぱいになりました。

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みていると壮観ですね、実はまだまだあって、これを片付けて、今夜、残りを綺麗にします。真空管アンプは埃がたまりやすく汚れやすいので困ります、長い間ほこりを払う程度でほおっておくと、こびりついた汚れがとれなくなり再生不能になります。

その方がビンテージっぽくていいなんてことはありませんので、たまにこうして一台一台ピカピカにします。通電して再調整することも重要ですね。

このうち1台を現在オークションに出品中です、良かったらご覧ください。

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n97965888
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by elise-4550 | 2011-03-02 16:47 | オーディオ | Comments(6)

バッテリー交換

前の冬から粘っていました。

エリーゼのバッテリーが弱っていて、その度に充電器でフォローしてしばらく乗るというだましだまし運転でした。

ついに、この間、市販のバッテリー充電器が壊れて、原因が不明のままです。多分、集積回路が逝っていると思います。この充電器もいままでずいぶん修理してきました。

現状のバッテリーをまだ使う気で、新しい充電器を購入したところ、これが不良品なので、返品することになりました。そこでふと、バッテリーの価格を調べてみると、ここ数年の間にこの分野も価格破壊が進んでいて、充電器より安くバッテリーが購入できるではないですか。

選り取りみどりの中で、選んだのは「スペックス」というメーカーにしました。理由はむかしそんなフォノカートリッジメーカーがあったから。本体価格が四千円台で送料を入れても五千いくらです。もちろん、隣の国製です。鉛蓄電池なんていうローテクパーツにわざわざ人件費の高い国製のものを使ういわれはありません。

ウエスタンエレクトリック製のバッテリーがあったらオーディオマニアは買うかな?

やっぱり排気音が違うんでしょうね、「ハリのある中低域で遠くまでよく届く排気音」ってうるさいじゃん。「浸透力のある低域は往年の大排気量アメリカ車を彷彿とさせる」とか。

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ばたばたしていたので、作業中の写真はありません。

初代エリーゼのバッテリー交換しにくさは抜群で、周囲の各種パーツをいくつも取り外したのち、ぎりぎりのスペースで、車体の最深部から重いバッテリーを引っ張りださねばなりません。端子も締めにくく、本当に困ります。

なんとか作業が終わり、ひと月ぶりにエンジンがかかりました。めでたしめでたし

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by elise-4550 | 2011-03-02 16:28 | | Comments(0)