私が所長Kです、趣味を中心に展開できればと思います。


by elise-4550
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<   2011年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

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最新仕様のパワーアンプがやっと二台完成しました。

若干の慣らしの後に試聴しました、前にあった2台とは完全に同じ音質ではありませんが、そのうち近いところで落ち行くでしょう。ちょっと元気が良い音です。

現行初段回路に対する新しいアイデアが浮かんでしまいました。

試してみないと我慢できないので、いつも通り、ハイレベルプリで音質を確かめてみたいと思います。

プリはパワーアンプより、音質変化が判りやすく、度々劇的なことが起こっています。といってもフォノEQでは素子と実装の方が音質への影響大なので、ハイレベルプリ段が最初に新しい回路を試す場所となります。

プリは、パワーアンプの初段を使って、反転増幅、可変ゲインにした回路なので、音質変化は他にも応用できるのです。

まだ、パワーアンプが必要数完成していないのに、結果が良ければ早速改良作業が必要になってしまうのが悲しいところです。つまり、永久に完成しないシステムってことですか。
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by elise-4550 | 2011-05-31 12:11 | オーディオ | Comments(0)
以前から使ってみたかったターンテーブルが、何気ないタイミングで手に入りました。

Rek-o-kutの16inchターンテーブルです。

早速、用意してあったRek-o-kutロングアームを載せて撮影しました。

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ケースも付いてきましたが、ここはいずれ自作しようと思います。

さて、どんなカートリッジを使うかですが、Rek-o-kutのシェルが二つあります。

片方は「定番?」のGEバリレラとして、もう一つはステレオカートリッジでゆきたいところです。

アームに合ったローコンプライアンスでいい感じのやつはないかな。。。
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by elise-4550 | 2011-05-27 00:31 | オーディオ | Comments(4)

遅々としか進まない作業

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追加製作中の6chのうち、4chを2chずつ2台に組み上げる事にしました。ホーンスコーカーやツイーターの出力は、20帖以上ある音抜けの良い第二試聴室でも10Wあれば十分で、むしろ大出力はいろいろな意味で害になります。

アンプの力強さ感と最大出力が無関係な事はたびたび検証しています。2chアンプといっても、電源トランスは前段から全く独立なので、トランスやパーツの電磁誘導による弊害以外は同一シャーシに組む事の弱点はありません。それより、置き場所や使い勝手を優先します。

そこで、ちょうど良い、できれば音もよい電源トランスを探しています。経験上は、シールドのない、EIコアの、無骨なやつを使った方が良い音がすると思いますが確信はなく、入手できればトロイダルやカットコア等を使う事も度々です。

残り2chはモノラルシャーシにします。こちらのトランスの調達は完了しています。

今回の追加製作後に第二次追加製作が必要なのは判っていますが、そんなにパワーアンプばかり作っていられないので、とりあえずこれでやりくりします。




追伸 最高ではありませんが、念願のものが手に入ったような気がします。その件はまたいずれ。。。
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by elise-4550 | 2011-05-24 04:04 | オーディオ | Comments(0)

完成への期待

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製作時間をあまり取れないので、やれる事は深夜のハンダ付けが中心となります。

それも、当面の作業は終わりかけてきました。6ch分のアンプ部と前段のトランスを含む整流平滑回路を完成させ、動作確認も終了しました。

後は、シャーシに相当する集成材を購入して、木工作業が待っています。が、買い物に行く時間と木工作業に費やす時間がしばらくとれそうにありません。

早く完成させて、第一と第二試聴室のマルチアンプシステムをこのパワーアンプで調整して再生音がどんな感じなのか試してみたいものです。
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by elise-4550 | 2011-05-20 03:49 | オーディオ | Comments(0)

追加増産体制

最近製作している一連のパワーアンプは今回の出力段カスコードブートストラップ化により、音質的に一応の完成をみたという事にして、追加製作に入っています。

とりあえずモノラル構成で新たに6台ほど完成させたいと思います。

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当研究所には、SPシステムにマルチアンプ方式で駆動しているものがあるので、必要な標準機の数も多く、コストと手間がかかり大変です。

特に今回は、シャーシの木製化を伴うので、基板の手直しではなく、全く新規の製作なのです。

しかし、この間の音質向上からすれば、標準機の更新は避けられないため、面倒でも製作を続けなければなりません。

しばらくは、あまりよいアイデアを思い浮かべてはなりません。また、改良試作が始まってしまいますから。
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by elise-4550 | 2011-05-11 01:38 | オーディオ | Comments(0)

塊と分析

薄型ケースに入ったアンプの内部電源化が2台になったので最新木造アンプと比較試聴してみました。

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回路構成はほぼ同じで、出力段素子が違います。薄型アンプはパワーMOS,木造アンプはバイポーラTrとなっています。

比較するとかなり違って感じます。音楽に、音の塊のようなものを感じるのが薄型アンプ。全ての音をさらっと解きほぐし分離して聴かせるのが木造アンプでした。

これは、先に書いた出力段素子の違いもあるかもしれませんが、多くはアンプシャーシの材質が効いているのではないかと思います。

薄型アンプに感じた音の塊は、今までに聴いた多くのアンプに多かれ少なかれ存在し、あまりそれが凄いと米国製業務用TRアンプのようになってしまいますが、これが上質で適度だと、聴感上でグルーヴ感や演奏者の魂らしきものを感じたりもできます。

真空管アンプなどではうまく段間トランスを挿入しても同じ効果をもたらす事があります。

それが、最近の木造アンプでは「実はそれ錯覚だったんだよねー」とばかりに音を解体、分解してくれちゃいます。

確かに、このアンプで聴くと、非常に細かいレベルで音の重なりや組み合わせなどが分析的に判り、「なるほど、ミュージシャンはこんな具合に音を構築しているのか」と感心する事が多くあり、私のようなものにも音楽のあれやこれやを判った気にさせてくれます。それこそ錯覚でしょうが。。。

ただそれは、種の判ったマジックを観るような気になってしまう事もしばしばです。

この明快で分析的な音質を乗り越えて更に向こうに本当の音楽的感動が待っているのか?、それとも、音の塊感と分析感の絶妙なブレンドこそが名機への道なのか?

興味深いところです。
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by elise-4550 | 2011-05-04 23:08 | オーディオ | Comments(5)