私が所長Kです、趣味を中心に展開できればと思います。


by elise-4550
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<   2011年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

DACの製作-8

すぐにDACをパラレルにしたがるのはマニアの悪い性癖でしょう。

大変な素子数のDACを計画しています。

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といって、もう既に一部のマニアの中では常識化しているPCM1704Uの片ch当たり8パラです。

この2倍のモンスターDACも存在するようです。自作DAC世界では有名なfujiwara氏の頒布基板です。

ただ、このまま作ると、I/V変換部がOPアンプなのです。ここはひとつ自分の判断で、ディスクリートで回路を見繕ってみたいと考えています。

そのため、最近、様々なアナログ部を試してみている部分もあります。

まだ、いくつか実験してみたい回路やアイデアがあるので、完成はもう少し先です。

とにかく、高価なPCM1704を16個も使うので、その投資に見合った音質を実現したいと思っています。
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by elise-4550 | 2011-09-28 03:12 | オーディオ | Comments(2)

DACの製作-7

DAC IC 以降のI/D変換とローパスフィルターをいろいろ試しています。

今回は十数年前から誌上で有名な「別府式」トランスインピーダンスアンプです。

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元々はOPアンプに回路がありますが、それをオーディオ用にアレンジしてあり、私は今までフォノイコライザーで何度か利用させていただいています。

音質的には鮮度が高く、粘り気の無いかちっとした中低域が特徴です。EQにしてはゲインが低いものしかできないのが欠点です。

ただし、別府式の特徴であるマルチトランスは、ちょっと試すには大変すぎるので不十分にしか採用していません。

更に、今回は、DAC後のバランス出力をカレントミラーを用いた反転回路で合成して、I/V変換アンプ1台だけにしてあります。

これは、最近のMJ誌上で巨匠がお使いになっているものです。じつに、コロンブスの卵的なグッドアイデアで、まさにアマチュアの面目躍如でしょう。

バランス合成と、電流レベルシフトをシンプルに一石二鳥で解決したのはすばらしく、なんで今まで気付かなかったのかと思います。

全体にカレントミラーの音質がのってしまいますが、それさえ気にしなければいいことばかりです。

このカレントミラーの音質というのは、アンプ回路をいろいろ試してみて、その音質を比べたものだけが身につける「学習効果」なので、そんなものは持たない方が音楽を楽しめます。

自分は「学習」してしまいましたが、生来のいい加減な性格で気にしないようにしています。

だって、大半の機材にこの音が乗っていますから。

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by elise-4550 | 2011-09-26 12:51 | オーディオ | Comments(0)

ヘリコバクター ピロリ

医者のすすめでピロリ菌の退治を行うことになりました。

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かなり強めの抗生物質だそうですが、これで完治する人は7割ということです。

残り3割の場合は第2弾の薬を処方するとのこと。。。

とりあえず、朝晩1週間欠かさず飲み続けなければなりません。
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by elise-4550 | 2011-09-20 02:16 | その他 | Comments(0)

DACの製作-6

民事再生法のご厄介になってしまった新潟精密のFN1242AというDACチップはそのフレンドリーな音質に興味を感じています。

そこで、DAC以降をOPアンプではなくディスクリートで組んで、電源等も一工夫したものを作ってみることにしました。

DACはパラ使用で用います。

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現状では、音の透明感や瞬発力でもっと優れたDACもありますが、全体の提示する音楽の姿はとても共感できます。オーディオ的快感よりも、音楽を鑑賞、理解、感動するための必要な何かが備わっているような気がします。

私の判断だけでなく、他の耳を使った意見も聞いてみたいものです。
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by elise-4550 | 2011-09-18 14:16 | オーディオ | Comments(0)

最近の工作室

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以前紹介したことがある低域のみダブルボイスコイルによるMFBをかけた3wayシステムは、現在、工作室に設置しています。

絶好調です。

ここは細長い部屋の短辺にSPを置かざるを得ないため、側壁の影響を受けやすく、また、左右の条件違いも加わり大型システムは本領を発揮できません。

ずっと150Lのオンケン型マルチダクトにAltec601Bをセットして聴いてはいますが、音色のみを楽しむだけでとても音楽のステージ感を再生することはできていません。

そこで、製作物の試聴にはセッティングの自由度が高い小型システムを主に使ってきました。やはり、第一、第二試聴室の一線級と比べると、限定した音源の時だけ勝負になるかなといった感じでした。

といった悩みの解決策は気付いてみれば簡単なことで、上記の結論です。

MFBウーハーのラオウのような低音は、未だ、他のシステムでは聴いたことがありません。また、気軽に中高域を交換できるのも利点で、写真はVIFAバーチカルツインですが、Scan SpeakやDynaodioなども取り替えて聴けます。

工作室の音質が飛躍的にあがったので、この部屋だけで、AmpやDacの評価ができて便利です。
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by elise-4550 | 2011-09-07 21:50 | オーディオ | Comments(0)

DACの製作-5

8月末から9月にかけて思わず3泊4日の近所旅行をしてしまいました。某市民病院まで。。。

いや、もう至れり尽くせりの大名生活で、退屈が一番の苦しみでした。ハンダ付けが恋しくてたまりません。

ということで、自分の快気祝いに作りかけていたDACを完成させました。

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以前からやりたかったアナログ部分をトランスにした構成です。といっても、雑誌上では十数年前から行われていて、トランス次第ではこれは決定版になる可能性があります。

この方法は、①バランスアンバランス合成 ②SWノイズ帯域の低減 ③直流電位のレベルシフトが ④電源無し で行えますし、昇圧比を選べばある範囲で ⑤出力レベルの設定 ができます。また、DACとそれに続くアンプ間の ⑥アースの絶縁も可能です。

一方デメリットとしては、❶トランスの音質が支配的になる。❷トランスは普通、電気回路を組むよりも高価となる。❸大きく重くなりやすい。といったところでしょうか。

今回は、手持ちの関係で、タムラTD-1(600ohm-600ohm センタータップ付き)を使ってみました。

一次巻線と二次巻き線にたいして並列に挿入する抵抗は音質を微調節します。特性を満たす範囲でかなり個人の見解を反映させることができるようです。

時間をかけたいので試聴結果はまたいずれ。。。
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by elise-4550 | 2011-09-05 04:14 | オーディオ | Comments(0)