私が所長Kです、趣味を中心に展開できればと思います。


by elise-4550
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2013年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

4D32 mono pp

オークションに出品したので記録と詳しい内容を閲覧してもらうために写真を掲載します。

f0201222_23223625.jpg


f0201222_2323341.jpg


f0201222_23241385.jpg


f0201222_2324432.jpg


f0201222_232551.jpg


f0201222_23253074.jpg


f0201222_23295266.jpg


f0201222_23263399.jpg


f0201222_23292334.jpg


f0201222_23272815.jpg

[PR]
by elise-4550 | 2013-04-14 23:32 | オーディオ | Comments(1)

やらかしました

一昨日の夕方、左手首を骨折しました。

ガレージ(第二試聴室ともいう)の外壁塗装が終わった瞬間、乗っていた脚立が横転し、地面に左手を付いて転げてしまったのです。

手首の一部がへこんだので骨折と直感しました。そして、予想通りに黒紫に腫れてきて、病院に直行しX線撮影で嫌な現実を目の当たりにしたわけです。

その後の検査で手術は免れ、ギプスで肘の上まで固定されて左腕はいつも約90度です。指先は出ていてある程度動かせますが、今は赤黒くむくんでいてちょっとした負荷でも痛みが走ります。

f0201222_236231.jpg


これで今春のオーディオ作業も終わってしまうかもしれません。ただ、左手がこんな状態で、例えばアンプ基板が製作できるのか、は挑戦しがいのあるテーマです。

左手が不自由になって生活していると、「ああ、ここで左手がいるんだ」と気付くことしきりです。

何より、ギプスの下が痒くなって、もうこれは拷問です。ついに我慢できず、ボール盤に左腕を差し出しギプスに穴を開けました。

f0201222_2404811.jpg


ここに細い棒を突っ込んで皮膚を引っ掻くわけです。今は穴を開けた位置の反対側が痒く、なんとかしたいと思っています。こんなことをしているうちに穴だらけのギプスにしてしまうと見た目がなにかの虫の巣みたいになり、1週間後に医者に見せる時の説明がややこしくなります。

今のギプスは石膏(もあるらしいが)ではなくガラス繊維?の包帯にモノマーがしみ込ませてあり、水につけると重合が始まるようで、その間にギプスを成形してしまうのですね。この素材、今は指ではじくとコツコツと尾を引かない音がします。使いやすさも含めて、自作ホーンの素材としても有望なのではないかと思います。
[PR]
by elise-4550 | 2013-04-07 02:58 | その他 | Comments(4)
後面開放型スロットロード の音質を確かめたので、いけると確信し、いきなり本命のシステムを組むことにしました。

「本命」とは第一試聴室でいったん解体されたモノラルSPです。その低音を今回の後面開放箱のスロットロードでどうか、、、、

最初から2ch分を1つの箱に組んだのはこのためです、8ohmユニットが8本なので、全て並列にすると1ohnとなり、できないことはありませんがちょっと極端な設計のパワーアンプになると思い、2chに分けて2ohmを駆動することにしました。

そして中高域は、、、、






f0201222_0521220.jpg


スコーカーのJBL2445JとフォステクスH-250ホーンは,以前のモノラル SPからの残留です、そしてツイーターはJBL2402Hにしました。ウーハーのVifa P-21と合わせてフェライト磁石で統一したのは,別に意図はありません。

スロットロードの強い低域が,強力な2インチスロートドライバーと釣り合うことは,事前実験により確信しています。

前回のモノラルシステムの弱点は.2445の高域を過信してしまったことです。当時の音楽ソースに適合した狭帯域のカマボコ型特性を狙っているため.ツイーターは要らないと思ったのです。ところが,4インチ振動板とカットオフ250Hzのフルサイズホーンがもたらす強い中低域に対して.中高域は出ているものの痩せて物足りなく、全体として豪快だが鈍重な音調になったのでした。私はそんなに嫌ではなかったのですが、もっと華やかな刺激を求める人が多いことも確かでした。

やはり高域は高域で主張を持った個性が必要かもしれません、いままでの経験から心当たりは.JBL 075ということです。

f0201222_1231121.jpg


システムの上にあるシルバーの大きなシャーシは.左が先述の2ohm駆動用2chパワーアンプ(半導体)、右が中音と高音に使う2ch分の4D32ppパワーアンプです。2つの間にある小さなケースが.3wayディバイダでこれを今回のユニットと組み合わせて約400Hzと約5kHzでクロスさせています。

その結果は

f0201222_1414033.jpg


こんな感じになりました。でも、F特性だけでは音質は判りません。7KHz以上の特性は075独特の形になっています。私が中学生の頃見たラジオ技術誌に載っていた075のF特性もこれでした。

完成してまだ2日ですが、上記のとりあえずの完成形になるまでにいくつかの変遷を経ています。

まず、試聴室の床にベタ置きにしたことです。床は地面に直接コンクリート打ちなのでSPからの振動は受けません。もし判るくらい床が振動していたらそれは地震なので別の問題です。

そして、F特にはほとんど変化はなくても音質は激変しました。やはりスロットロードの箱振動は有害なようです。

更に中音ホーンとその支持体を低域箱にねじ止めにより一体化して低域箱上面の震動を多少押さえることができました。

その結果、なんと前面スロットに入れていた吸音材が全て要らなくなりました。裏面の箱内にはグラスウールを入れていますが。低音の明瞭度が上がり、より強くはっきりした音質は録音と音楽の種類で善し悪しはあるものの今回の目的には善しとします。

ツイーターは文句無しに「善し」です。自分にとってはモノラルシステムとは古い録音のジャズ再生システムと同義なので、この痛快な高音はHiFiがどうのこうのは別としてこれに決まりです。

短期間で非常に良くまとまったのでこのシステムは当分定番として使いそうです。そこで、本日、キシラデコールのバリサンダで塗装しました。木目が強調されて虎柄のようです。

f0201222_2211160.jpg

[PR]
by elise-4550 | 2013-04-04 02:37 | オーディオ | Comments(0)

EVの12インチフルレンジ

f0201222_0442185.jpg


予告通りミラードアクロポリス(変な名前)に邁進するかと思いきや、なかなかそうはゆきません、色々やっておきたいことがあるのです。以前から10~12インチのフルレンジに興味がありました。現在のユニットではなく軽いコーンで高能率なフルレンジを1~3W程度の真空管アンプで鳴らしてみたいと思っていました。いままでフルレンジは10~20cm口径ばかりで15インチのD-130は2wayでしかシステムに組んだことはありません。あれをフルレンジで聴くと欲求不満になります。

ステントリアンの10インチを手に入れてこれを考えていた矢先、とても程度の良いEVのSP12Bも手に入りました。ステントリアンは平面バッフルか後面開放でゆこうと思っていましたが、EVは大きめの古典的なバスレフなどが良さそうです。ちょうど古い120L箱があるので、こちらを先にシステム化しようと思いました。

ダクトチューニングをとって早速試聴しました。

f0201222_0445013.jpg


f0201222_0453715.jpg


実に朗々とした鳴りかたです。パワーアンプはWE101Dの直列型SEPPで最大出力は2Wくらいです。これ以上はうるさいと感じるレベルに音量を上げても全くクリップさせることはできません。最近集中的に聴いていたMFBシステムとは全く異なる音の世界で、振動板が自由闊達に動いて共振も味方につけて豪快な音質が鳴り響くのは感動です。

このユニットが製造された頃は技術的な制約からこのようなSPの諸定数が音楽を再生するのに都合が良かったわけです。その後、TrのハイパワーアンプにおんぶにだっこでSPは小型化し、レンジを広げ続けたということでしょう。この「進化」は必ずしも音楽を楽しみ感動するために必要なことではなかったということになります。

こんなことは判ってはいましたが、オーディオをやっているとどうしても可聴帯域全ての音を本来のダイナミックレンジで再生したい欲求も否定できません。

とにかく、低域端を1オクターブ、高域端を1/2オクターブ諦めるだけで簡単に1W以下で生き生きとした音楽鑑賞ができるわけです。それでも、大変な覚悟と努力と時間と予算と電気を消費しながら残りの部分を追求してゆくときは、「音楽再生にとってどういう意味があるのか」と常に頭の片隅で考えておく必要がありそうです。
[PR]
by elise-4550 | 2013-04-03 01:32 | オーディオ | Comments(0)